やすらぎデンタルクリニック対談 
Vol.2
〜2009年シーズンの開幕を目前に控えた2月下旬。
ジュビロ磐田、期待の若手3選手が当院を訪ねてくれました。
限られた時間でしたが、サッカーの話題はもちろん、
プロスポーツ選手としての意識、プライベートの過ごし方、
将来の目標など、いろいろなテー マで対談することができました。
さて、今回はその第2弾です。
院長  皆さんはジュビロの寮で生活しているそうですが、
    寮生活というのはどんな感じなんでしょう。
    楽しい?辛い?

山本  誰かの部屋に集まってみんなでゲームするとか、
    楽しいことが多いですけど、細かいところで厳しいかな。

院長  それはどんなところですか?

押谷  部屋の外に何か置いてあると怒られます。

松浦  それ?そんなこと?

押谷  はい(笑)。洗濯カゴとかシャンプーなどのお風呂セットとか、
    外に置いておいたら回収されたことがありました。
    それで謝りに行って返してもらって…。

松浦  僕が不便だと思うのは、門限を過ぎた後にたとえば「喉かわいたな」となっても、
    もう外出できないのでコンビニにも行けないこと。
    それぐらいかな。
    食事もしっかりしているし、みんないるから寂しくないし、いいですよ。

院長  門限は何時ですか?

3選手 11時です。

院長  それは大変ですよね。
    19歳・20歳の若い人にとっては…。
    これぐらいのオジサンになっちゃえばもう寝てる時間ですけど(笑)。
    食事は寮で食べられるということですが、日常生活の中で特に健康面で
    気をつけていることはありますか?

「特別な健康法はないですが
食事には気を遣ってます」

押谷
押谷  特別な健康法はないですが、食事には気を遣っています。
    ユースの頃から、スナック菓子などの間食はしなかったです。
    やっぱりプロを意識していたので。
    今もお菓子はほとんど食べないですね。

松浦  おいしく食べて、ぐっすり眠る(笑)。
    特に意識してることはないですけど…。
    あ、お風呂にしっかり入ります!シャワーだけで簡単に済ませるのではなく、
    湯舟につかって身体を温め、汗を出すようにしています。

山本  僕はチョコやケーキなど甘い物が大好きなので、その分、気をつけています。
    まず1週間単位で考えて、試合が土曜日にある場合は、その3日前、
    水・木・金は甘い物を控えます。
    食後のデザートとしての甘い物も食べません。
    間食をしないで、3食でバランス良く栄養を摂るのが理想。
    本当は野菜が嫌いなんですけど、我慢して食べています。

「試合の3日前から
大好きな甘い物を控えます」

山本
院長  さすが皆さん、プロフェッショナルですね。
    ところで、オンとオフの切り替えはいかがですか?
    私は休みの日は船で海に出て、釣りをしたり、
    何も考えずにボーッとしたりしてリフレッシュしています。
    皆さんのリフレッシュ方法は?

山本  僕の父も釣りが趣味なので、子どもの頃からよくついて行きました。
    ジュビロでもチームメイトと何回か行ったことがあります。
    今は寒いので行きません(笑)。

院長  山本選手は選手名鑑に「趣味・買い物」とありますね。

山本  買うというより、見るのが好きです。
    洋服、バッグ、アクセサリー、いろいろと見て楽しんでいます。
    
松浦  僕も休みの日は買い物ですね。あとは映画もよく見に行きます。

押谷  特に何をするということもなく…。
    チームメイトや友だちと食事したり話したりするのがリフレッシュになります。

院長  チームメイトとのコミュニケーションは大切ですね。
    私たちの仕事もサッカーと同じようにチームワークが重要。
    やはり技術だけではダメなんですよ。
    サポートしてくれるスタッフとの意志統一、連携がなくては。
    そのためにも、誕生会、食事会などを定期的に開いて何でも話せる環境づくりを
    心がけていますが、ジュビロの皆さんはチーム全体で何かしていますか?

松浦  選手全員で集まって…というのはそんなに多くはないですが、
    昨シーズン終盤、残留争いが厳しかった時に、オフト前監督の呼び掛けで
    ボウリング大会がありました。
    選手だけじゃなく、スタッフも参加して盛り上がりました。

「湯舟につかって身体を温め
汗を出すようにしています」

松浦

山本  ジュビロは選手同士、本当に仲がいいと思います。
    数人で食事に行くこともあるし、キャンプや遠征の時も誰かの部屋に集まって
    ゲーム大会みたいなことをしてます。 
     
院長  大先輩の中山選手とも普通に話せますか?

山本  はい。全然、大丈夫です。

松浦  プレーのことはよく話します。
    たとえば「今のサポート、どうでしたか?」など、僕から質問して
    アドバイスを求めます。
    でもさすがに、世間話的な話題は積極的には(笑)できないですね。

押谷  僕は無理っす(笑)。
    中山選手は子どもの頃からの憧れの選手なので、自分から声をかけるなんて…。
    でも、中山選手から気軽に話しかけてくれるのでうれしいです。
     
院長  それはうれしいですよね。
    皆さんのお話を聞いていると、チームの雰囲気の良さが伝わってきます。
    その雰囲気とチームワークの良さが、素晴らしいサッカーにつながると
    期待しています!

次回全容が明らかに、乞うご期待!